「ノワ・ドゥ・ブール(https://www.noix-de-beurre.com)」の代表商品“焼きたてフィナンシェ”は、数ある有名なフランス伝統菓子の中のひとつです。今回、「ノワ・ドゥ・ブール」では、普段ご紹介していないフランス伝統菓子を身近に味わって頂きたいという想いから、期間限定で4種類の焼き菓子をそれぞれ計4回販売いたします。
●第3回 10月17日(土)~10月30日(金)
ガトー・バスク / フランスとスペインにまたがるバスク地方の伝統菓子とは
ガトー・バスク / フランスとスペインにまたがるバスク地方の伝統菓子とは
【お菓子の由来について】
『ガトー・バスク』は、フランスとスペインの両国にまたがるバスク地方に伝わる伝統菓子です。
『ガトー・バスク(Gâteau basque)』という名はフランス語で、“バスクのパイ” “バスクのケーキ”という意味です。誕生したのは17世紀頃とされ、遠洋漁業へ出かける漁師のために、家族が準備した「日持ちするお菓子」がその起源だったといわれています。
『ガトー・バスク』は、フランスとスペインの両国にまたがるバスク地方に伝わる伝統菓子です。
『ガトー・バスク(Gâteau basque)』という名はフランス語で、“バスクのパイ” “バスクのケーキ”という意味です。誕生したのは17世紀頃とされ、遠洋漁業へ出かける漁師のために、家族が準備した「日持ちするお菓子」がその起源だったといわれています。
【お菓子について】
『ガトー・バスク』は、厚めに伸ばしたアーモンド入りのソフトなクッキー生地に、バスク地方名産のダークチェリーやカスタードをはさんだ焼き菓子です。表面には格子状に模様を付けたものやローブリュー(バスクの十字架)と呼ばれる飾りをつけて焼いたものがあります。
「ノワ・ドゥ・ブールの『ガトー・バスク』は、ソフトなクッキー生地に、ラム酒に漬け込んだ2種のレーズンとアーモンドプードル入りのカスタードクリームを一緒に焼きこんでいます。アーモンドが香るソフトな生地と芳醇な香りと味わいのラムレーズンの相性が抜群です。
『ガトー・バスク』は、厚めに伸ばしたアーモンド入りのソフトなクッキー生地に、バスク地方名産のダークチェリーやカスタードをはさんだ焼き菓子です。表面には格子状に模様を付けたものやローブリュー(バスクの十字架)と呼ばれる飾りをつけて焼いたものがあります。
「ノワ・ドゥ・ブールの『ガトー・バスク』は、ソフトなクッキー生地に、ラム酒に漬け込んだ2種のレーズンとアーモンドプードル入りのカスタードクリームを一緒に焼きこんでいます。アーモンドが香るソフトな生地と芳醇な香りと味わいのラムレーズンの相性が抜群です。
【商品名称】 ガトー・バスク 【 サイズ 】 直径約7cm
【販売価格】 税込486 円 (本体価格450 円)
【販売期間】 10 月17 日(土)~10 月30 日(金)
【販売店舗】 ノワ・ドゥ・ブール 新宿伊勢丹店・ 日本橋三越店・銀座三越店
【販売価格】 税込486 円 (本体価格450 円)
【販売期間】 10 月17 日(土)~10 月30 日(金)
【販売店舗】 ノワ・ドゥ・ブール 新宿伊勢丹店・ 日本橋三越店・銀座三越店
◆第4回2020年10月31(土)以降の予定
●第4回 10月31日(土)~11月13日(金)
・コンベルサシオン / イル・ド・フランス(パリを中心とした地域圏)
●第4回 10月31日(土)~11月13日(金)
・コンベルサシオン / イル・ド・フランス(パリを中心とした地域圏)